メニューを閉じる

.



メニューを閉じる

地域との関係づくりを一緒に行います。

point 2

例えばあなたが見知らぬ土地で何かを始めたいと思っても…。

相談する場所がわからない。

地域と関わる場所がわからない。

それはとても実は大きな問題。
「わからない」から不安になる。
「わからない」から関われない。

だから実際に移住した吉田があなたと地域の関係づくりのお手伝いを行います。

都会の人がど田舎に移住すると、田舎の風習やしきたりや人間関係に馴染むのに、相当苦労するといいます。

湖南市はそれほど田舎ではありませんが、それでも地域特有の風習やしきたりは残っています。

都会にはそういう風習はあまり残っておらず、ましてやマンション暮らしだと、隣の住人の顔を知らないなんて当たり前。

田舎では、やはり顔が広い方が生活しやすいことが多いようです。

移住者の方での最初の難関は、地域の風習が全く分からないこと。

不動産屋さんもだいたい詳しくは分かっていないので、教えてくれない。

空き家バンク登録物件だと、市役所の人が教えてくれることもあるけれど、地域によりけり。

こあき屋の特長は、お客様担当の吉田が「地域おこし協力隊」だったこと。

その立場を活かして、町中の区長さんと面識を持ち、入居者さんとの顔合わせが出来る状況を作っています。

また、町会費などの負担費用も調べてたり、地域のキーマンを紹介したりと、なるべく不安なく移住できる環境づくりを行なっています。

あと、こあき屋は地域の元気のある若者との繋がりも豊富です。
私が移住者だからいろいろ分かるんです。

なので、この地に来て良かったなと思ってもらえるよう、全力でサポート致します。